1年半ほど前に会社からのご褒美で行った、ナイアガラの滝について語りたいと思います。

まずは関西空港からカナダ西海岸の都市バンクーバー行きの飛行機に乗ります。乗り継ぎでさらに更に東へ、オンタリオ湖畔の都市トロントへ。到着後バスに乗り換え、ハイウエイを2時間ほど走ると、ナイアガラの街に着きます。

広島を出発しておよそ24時間の長旅でグッタリでした。

しかし到着した現地時間は夜中の12時頃だったと記憶しています。滝に程近いホテルで部屋に入ってても、滝の轟音が聞こえます。

ホテルで一泊し、翌朝早速観光に行きます。

朝、ホテルの部屋から ← 朝、ホテルの部屋から。

ナイアガラの滝は3つの滝で構成されています。

写真左から、“アメリカ滝”すぐ隣にある狭い小さな滝が“花嫁のベール滝”そして右の奥にあるのが一番有名な“カナダ滝”といい、総称して“ナイアガラフォールズ”と言います。

TVでよく映ったり、一般的に知られているのは右(上流側)にある“カナダ滝”です。

滝について詳しくはウィキって下さい。

ナイアガラの滝は世界3大瀑布の一つです。他にはブラジル・アルゼンチン国境にある“イグアスの滝”、アフリカのザンビア・ジンバブエ国境にある“ヴィクトリアの滝”があります。3大瀑布には入ってませんが、落差世界一は南米ギアナ高地にある“エンジェルフォール”これも有名です。

これら、他の有名な滝とナイアガラの滝との決定的な違いがあります。それは平野部に存在するということです。一般的に他の滝は山地や高地に存在するのです。

さて、カナダ滝の近くまで行ってみましょう。

間近で見れます   間近で見れます2

ものすごい迫力です。今でも少しずつ上流側に後退して少しずつ削れていってるそうです。

滝の水は少し青く見えます。これは、エリー湖やセントローレンス川の藻など栄養素の成分が含まれているそうです。

次は下から覗いてみましょう。

真下にも来れます ← ビシャビシャです!

さらに“ド〜ン”です。

自然のチカラには人間は勝てないというのがわかります。

昼食のホテルから見たカナダ滝

写真の上流側にカナダ滝の幅と同じ位の長さの堰があります。夜間は堰き止めをしてカナダ滝に多くの水が流れないよう水量をコントロールし、カナダ滝が上流側に削れていくのを防いでいるそうです。

なぜ上流側に削れるのを防ぐかといいますと、せっかく作った観光機能を持った街を作った意味がなくなるからだそうです。

残念ながら当日は観光船“霧の乙女号”は運行しておりませんでした。

しかしながら、そう滅多にお目にかかれないところです。本当にいい経験をさせていただきました。
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